Hasezou Omoi |
信号のない横断歩道に3、4人。
信号のある横断歩道にひとり。
ジョギングコース上の通学路。
交通安全の黄色い旗を持って生徒を見守っている人たちがいる。
3、4人エリアのメンバーは当番制みたいだけど、ひとりの2ヶ所はおじいさんとおじさんが毎日毎日立っている。
おじさんは50代。
おじいさんは70代。
思いを馳せる。
いいほうに馳せたい。
でも、もしかして子どもや孫が交通事故で……とか馳せてしまう時もある。
聞くに聞けないというか聞かずに毎日おはようございます。と挨拶だけする関係でいいだろう。
まだ降ってないけどすぐ降りそう。
ジョギングを中止してスペイシーで通りかかったらおじさんに会釈された。
赤信号で止まって、間合いがあって、発進したらペコリ。ってんじゃなく青信号を通過しただけなのに。
生徒および一般の通行人のみならずここを行き交う生き物全般に挨拶していたのか。
って初めて知ってまた思い馳せ造。



