田村 大樹 & YAMAHA SR500(2020.01.04/TOKYO) |

「これ!」というバイクとか作品とかはなくて、
父親が乗っているのをずっと見てたので
自然と乗りたいという気持ちが生まれてきました。
別に強制されたとか無理やり乗せられたとかはなく、
気づいたら「自分も乗りたい!」って強く思うようになっていた。
強いて作品を挙げるならマイク・メッツガーの出ていた
フリースタイルモトクロスのVHSビデオ。
まだ3、4歳で何がどれぐらいスゴいとか
車種がなんだとか全く分からないのに
ビデオが擦り切れるまで取り憑かれたように見てました。


父親が20年近く乗ってきたのを譲ってもらえることになり、
自分仕様にカスタムしました。
譲ってもらえたから乗ってるんじゃありません。
後ろに乗ってて楽しかったのと、
「SRはクセの少ないバイクだからカスタムすると
如実にフィーリングが変わって面白い」
と言われて興味がわいたからです。

チキチキVMX猛レースというヴィンテージモトクロスで
90ccクラスの1時間耐久をひとりで走り切って1位になったこと。
レースは春秋2回あって、優勝したのは高3の春の時。
「秋は受験で休みだから、最後にひとりで思う存分走ってこい!」
と言われ、ひたすら走りまくってたら1位になってて驚きました。
良くも悪くも生まれた時からバイクという存在が近くにあったので、
ただ楽しくて乗っていただけ。車種とか全然詳しくない。
これからいろいろなバイクを知っていけたらいいな。


