大島 誠鎮 & TRIUMPH TR6R TIGER(2019.08.24/MATSUZAKA) |

大学1年の時、同級生だけど5コ上の友達ができました。
社会人入試枠というのを使って入学したみたいなんですが、
メッキ工場で仕事をしてから学校にくるからツナギが真っ黒なんです。
そんな格好で乗ってくるスティードがとにかくカッコ良くて。
それまで原付しか乗ったことなかったんで
ケツに乗せてもらった時は衝撃でした。
「なにこれ? 速っ!!」ってすぐに教習所通い始めた。
あとは、うち、親父が若い時に仲間をバイクで亡くしてるんですよね。
だから「バイクは絶対禁止!」みたいな暗黙のルールがあって。
でもそう言われたら余計気になりますよね。
バイクってどんなんやろ?って。
免許取るのもバイク買ったのも言わずに、バイクで帰省してやりました。
あと、「バイクに乗れば女にモテる」と本気で思っていました。


中学生くらいかな? バイクに興味を持ち始めた時から、
なぜかトライアンフに乗りたいって思ってました。
おそらく何かで見たりしたんでしょうけど記憶にありません。
自分にはまだ早いとか旧いトラはすぐ壊れるとか、
乗ってる時間より直してる時間のほうが長いとか、いろいろ見聞きすると自分にはハードルが高く思えて別のを買うんですけど、
結局トラに寄せていくカスタムになって。
すでに買える金額ぐらいお金かけて……ってなって、
じゃあもう買っちゃえ!と20数年の夢をかなえようと決心。
いいタイミングでいい車両に出会ったので即決しました。




