君はバイクに乗るだろう VOL.155 |





そろそろ冬物とか出しちゃおう。
つってクローゼットの片付けをした。
今年一度も着なかったTシャツは強制的に田舎の実家送りとする。
主にバンド関係。
「どこのそれ?」みたいなのは残す。
でも悩むのがブランキーの代々木のライヴの時のTシャツ。
着まくった挙げ句のヨレヨレぶりで、カビなのか? 茶色い斑点が点々としている。
実家に送っても着ないだろうし、こっちでも着ないだろう。
Tシャツとしての天寿はまっとうしてる。
でもウエスになんて出来ないし。
ある人に相談したら「額装しかないね」って言われたから切り取って俺のブランキー記念館に展示するかな。記念館まだ建設してないけど。
1回も穿いてないよね。って存在を把握している白いパンツも出てきた。
秋冬物。
試着する。
あれ? いいじゃんこれ。そうだよ。いいと思って買ったんだから。
さらにごそごそやってたら未開封のサーマルが出てきた。
春夏物。
試着せず、寝かす。
買ってから一度も持ち主に袖を通されることもなく年を越すことになる洋服はどんな気持ちなのか。
保存用。
まさか。
レディース & ジェントルメン & ザス!
いつも。
ときどき。
今日初めて。
すべてひっくるめて、読んでいただきありがとうございます。
今年の冬も去年と同じ格好で過ごすことでしょう。(総合司会・坂下 浩康)
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