2013年 07月 09日
上田 満雄 & Harley-Davidson XLH PANSTER(2013 0617) |
★ ★ ★

★ ★ ★
Q1:バイクに乗ろうと思ったキッカケっていうか、影響受けたモノは?
Q2:「バイクってサイコー!」って思った時。
Q3:史上最悪の出来事は?
★ 1 ★
そもそも意識し始めたキッカケは地元のZ2乗りのカッコイイ先輩! ハーレーに関していえばソニー・バーガー率いるモーターサイクルクラブの方々、インディアン・ラリーなど米国のハードコア・バイカー!
★ 2 ★
ラテン系のムッチムチのミニスカートの姉ちゃん(かなり美人)に「後ろに乗せて♪」と言われた時!
★ 3 ★
何年か前、ツーリングで富士山に行った時、何合目か忘れたけど仲間を巻き添えにコケたこと。
最愛の仲間を失ったこと。
★ ★ ★
必然的に飲むことになる。
そういうメンツっているよね。
カメラマンのシバエリさんが渋谷で写真展をやると。
ほんじゃ土曜日、行きましょう。
カメラマンの三島さんと酒追い人の先輩(http://youwbike.exblog.jp/14793082/)と現地に18時集合。
ほんじゃ軽く行きますか。
写真展から立呑みと言えば富士屋へ。
「外ひとつと中みっつ〜」
って全然軽くじゃない。
必然的に飲むことになるメンツというのは必然的にもう一軒ってことになる。
いいBARがあるんで行きましょう。
三島さんが連れていってくれたのが上田さんのお店『TOMBSTONE BAR』
カウンターの中にバンダナを巻いたマスター、上田さんがいた。
圧倒的にただ者じゃないでしょ、このマスターは。
「上田さん、バイク乗ってるんですよ」と三島さんが教えてくれたので早速名刺を渡し、今度バイクと一緒の写真を撮らせてくださいよ〜。
とお願いしたところまでは覚えているのだがその先の記憶はあまりない。
つまり俺はベロベロだった。
後日、出勤前に上田さんが時間を作ってくれた。
待ち合わせ時間は17時。
冬なら暗くなっちゃう時間だけど今なら大丈夫。
余裕っすよ〜。
つって上田さんと2人、駐輪場へ向かう。
「ココです」
カバーを取り、ロックを外そうと何個かジャラジャラしているカギの中から1つを選んで差し込みながら上田さんが言った。
「あれ? これじゃない。ちょっと待っててください。ウチ行って取ってくるんで」
上田さんはバイクの横に停めてあった自転車に乗って行ってしまった。
やや焦る。
でも近くの工事現場ではまだ職人さんが足場を組んでいるくらい明るいから大丈夫だろう。
上田さんが戻って来たのでまず写真を撮り、お茶を飲みしながらくっちゃべっていると、俺の中での「上田マスターただ者じゃない感」が増していった。
上田さんはSuicidal Tendenciesがデビュー当時から好きで、あまりに好きで、好きすぎて、今じゃ日本におけるサポーターの代表的存在になっている。
その、あまりに好きで好きすぎる気持ちに国境線はなくて、いや、スンゲーな。ボーイだな。迷いナシだな。「好きすぎる特集」やりたいな。そんときゃ上田さんに出てもらいたいな。
と思ったシラフの俺だった。
★ ★ ★

Q1:バイクに乗ろうと思ったキッカケっていうか、影響受けたモノは?
Q2:「バイクってサイコー!」って思った時。
Q3:史上最悪の出来事は?
★ 1 ★
そもそも意識し始めたキッカケは地元のZ2乗りのカッコイイ先輩! ハーレーに関していえばソニー・バーガー率いるモーターサイクルクラブの方々、インディアン・ラリーなど米国のハードコア・バイカー!
★ 2 ★
ラテン系のムッチムチのミニスカートの姉ちゃん(かなり美人)に「後ろに乗せて♪」と言われた時!
★ 3 ★
何年か前、ツーリングで富士山に行った時、何合目か忘れたけど仲間を巻き添えにコケたこと。
最愛の仲間を失ったこと。
★ ★ ★
必然的に飲むことになる。
そういうメンツっているよね。
カメラマンのシバエリさんが渋谷で写真展をやると。
ほんじゃ土曜日、行きましょう。
カメラマンの三島さんと酒追い人の先輩(http://youwbike.exblog.jp/14793082/)と現地に18時集合。
ほんじゃ軽く行きますか。
写真展から立呑みと言えば富士屋へ。
「外ひとつと中みっつ〜」
って全然軽くじゃない。
必然的に飲むことになるメンツというのは必然的にもう一軒ってことになる。
いいBARがあるんで行きましょう。
三島さんが連れていってくれたのが上田さんのお店『TOMBSTONE BAR』
カウンターの中にバンダナを巻いたマスター、上田さんがいた。
圧倒的にただ者じゃないでしょ、このマスターは。
「上田さん、バイク乗ってるんですよ」と三島さんが教えてくれたので早速名刺を渡し、今度バイクと一緒の写真を撮らせてくださいよ〜。
とお願いしたところまでは覚えているのだがその先の記憶はあまりない。
つまり俺はベロベロだった。
後日、出勤前に上田さんが時間を作ってくれた。
待ち合わせ時間は17時。
冬なら暗くなっちゃう時間だけど今なら大丈夫。
余裕っすよ〜。
つって上田さんと2人、駐輪場へ向かう。
「ココです」
カバーを取り、ロックを外そうと何個かジャラジャラしているカギの中から1つを選んで差し込みながら上田さんが言った。
「あれ? これじゃない。ちょっと待っててください。ウチ行って取ってくるんで」
上田さんはバイクの横に停めてあった自転車に乗って行ってしまった。
やや焦る。
でも近くの工事現場ではまだ職人さんが足場を組んでいるくらい明るいから大丈夫だろう。
上田さんが戻って来たのでまず写真を撮り、お茶を飲みしながらくっちゃべっていると、俺の中での「上田マスターただ者じゃない感」が増していった。
上田さんはSuicidal Tendenciesがデビュー当時から好きで、あまりに好きで、好きすぎて、今じゃ日本におけるサポーターの代表的存在になっている。
その、あまりに好きで好きすぎる気持ちに国境線はなくて、いや、スンゲーな。ボーイだな。迷いナシだな。「好きすぎる特集」やりたいな。そんときゃ上田さんに出てもらいたいな。
と思ったシラフの俺だった。
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by hoya3104
| 2013-07-09 00:01
| 3QUESTIONS
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