葛野 慎吾 & Harley-Davidson XL1200 Sportster(2013 0601) |

Q1:バイクに乗ろうと思ったキッカケっていうか、影響受けたモノは?
Q2:「バイクってサイコー!」って思った時。
Q3:史上最悪の出来事は?
★ 1 ★
もともとは全く興味がなかったのですが、16歳の頃にハーレーのローライダーが走っているのを見て、「カッケー!!」な~んて思っていた矢先に地元の大先輩の大楽さん(彫師)がスティードに乗ってきて、それから数ヶ月後にスティードに乗り出しました。
★ 2 ★
ロングランから帰ってこれた時ですかね。
★ 3 ★
特にないですが、強いて言うなら旧車に乗っていた頃の、時間(待ち合わせに間に合わない等)と修理代くらいですかね。
★ ★ ★
あと30分くらいしたら出なくちゃいけない。
でも30分あるし。
つって関係各方面から紹介してもらったナイスガイ5人に一気に電話を掛ける。
ざす。
じゃ、水曜日以外の平日でたのんます。
ざす。
じゃ、月曜日か火曜日でたのんます。
ざす。
じゃ、次の次の日曜日でたのんます。
ざす。
じゃ、6月半ば、バイク直ったらたのんます。
シンゴ君だけ連絡が取れなかったけど30分経っちゃったんで俺は田園都市線に乗って渋谷に出掛けた。
東横線が地下にもぐってから何番出口から出れば俺が行きたい渋谷の街に一番近いのかがよく分からなくなっていたのでいい機会だと思い、改札を出てから出口案内の地図を超じっくり見て、「ここだ!」という出口を見つけて階段上って表に出たんだけど違うじゃん。
岩手県立北三陸高校・潜水土木課を卒業して東京に出てきて初めて渋谷にやってきた種市浩一的な感じであんなにじっくり地図を確認したのに全然違うじゃん。
この道、明治通りじゃん。
まあ、よくあるけどこういうの。
つって信号を渡り、歩道橋を上って降りたところにある本屋さんでストバイ7月号があるかどうかチェックしたらまだ4冊くらいあったので、売り切れるように祈って線路沿いを歩いていたらシンゴ君から電話が掛かってきた。
ざす。
じゃ、明日たのんま~す。
ってことで次の日、シンゴ君のブランド『EXIT』のアトリエがある中目黒に向かった。
中目では何人か撮ってるんだけど、ふと、藤八(プレスリー好きの女将がいる居酒屋)の奥のガード下なんかどうだろう。
と思い立って行ってみた。
いいじゃん。
でもハザードつけっぱなしでどう見ても長居しそうな、かつ車内ではなぜか小学校低学年のちびっ子が4、5人走り回っていて運転手さんが「うっせーなー。外でやれ外で」的な雰囲気になっているロケバスが1台停まっていてどうにもなんないのであきらめて山手通りの裏にある通称「まなみ通り」へ移動する。
通称つっても俺が1人で言ってる通称なので地図等には載っていない。
シンゴ君は革職人。
バッグからベルトから腕輪からバイクのシートまで全部がメイドインシンゴ君の革製品だ。
見なかったけどたぶん財布も自家製だろう。
自分づくし。
革づくし。
スマホのケースは革じゃなかった気がする。
革だったかもしれない。
見たけど覚えてない。
つーのは撮影終了後、シンゴ君が俺と一緒に写った写真をフェイスブックにあげたい的なことを言うので「ほんじゃ誰かにお願いしましょう」ってことになり、通り掛った女の子に頼んだわけだが、この女の子がアタシ急いでるんですスンマセン的に足早にスルーするでもなく快諾してくれた上に超可愛かったから。
「今のコ、可愛かったっすねえ!」
つってシンゴ君からも1票。
でも写真はないという。
★ ★ ★


