君はバイクに乗るだろう VOL.84 |

11月っちゅーのは『SKUNK』な月なんだなあ、前から。
いつから?
調べたらアルバムは1995年の11月22日に出てた。
ってことは1995年から俺はアラスカ帰りのチェインソーに憧れていることになる。
最近の俺の憧れの1人に、わりと近所に住んでいると思われる黒い盲導犬のジョンがいる。
ジョンは俺が「たぶんジョン」と思って呼んでるだけなのでホントの名前は分からない。
1週間くらい前、散歩をしているとジョンとジョンの主人のオバさんを見掛けた。
ジョンとオバさんは、ともに30代半ばな感じの夫婦と話をしている。
旦那はしゃがみこみ、いい子だね〜ってノリでジョンの頭を撫でている。
俺も撫でたい!
もちろんちゃんとオバさんに断った上で。
でもその輪には入れなかったので散歩のペースを落としてゆっくり通り過ぎながら聞き耳を立てた。
たぶん前半はジョンとオバさんの出会いの話かなんかあったんだろう。
テーマはジョンだった。
オバさんが言った。
「昔は怖い顔だったのよ。見えないんだけどね。あはははは」
オバさん、強いなあ。
いつか話しかけて友達になってもらおう。
レディース & ジェントルメン & ザス!
いつも。
ときどき。
今日初めて。
すべてひっくるめて、読んでいただきありがとうございます。
ということで、強く生きましょう。(総合司会・坂下 浩康)
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