嵐の中から太鼓判。 |
つい先日、SRりう君(http://youwbike.exblog.jp/17643109/)を撮影した帰宅途中、多摩堤通りでパラパラきた雨が二子橋にさしかかったところでドリフのボロアパートを舞台にしたコントでよく登場するでっかい銀色のタライ(←バケツでいいだろ)をひっくり返したような土砂降りに豹変。
嵐だ!
そういやいつぞやの土曜日、酒も飲んだしぼちぼち寝るかなあ〜的にテレビのチャンネルをいじっていたら嵐の番組になり、普通なら100%スルーするんだけど画面に見覚えがあるお店が映っていて「ん?」となり、嵐の一員に対して店員さんが商品を分かりやすく説明する的なシーンになって「あーっ!」と思ったらそれはROLLのツネちゃんだったことがあった。
嵐(の一部)と競演。
やるもんだねえ。
考えてみると物騒なチーム名だな、嵐って。
それはともかく嵐との競演といえば舞台は二子橋に戻る。
雨の中、俺は茶色いコートを着て無表情で国道沿いに立っていたわけではなくクルマに乗って様子を見ていた。
ものすっごい雨の中を走っていると多少の交通法規は無視してもいい気分になると思うのだが、二子橋の上をゆくライダー諸氏はジェントルマンだ。

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んあ?
路肩というか、橋の上なので路肩的エリアはないんだけど道ばたに止まっているスクーターのオッサンがいる。
雨宿るにしても屋根がない。
もう1ミリも前に進めないってほどでもない。
するとオッサンは、リアに積んだ箱を開けてカッパを取り出した。
着てるそばからカッパが濡れている。
濡れた服の上から濡れたカッパを着るとは何ぞや。
それは熱燗を熱燗で割るようなものなのでは。
でもお構いなし。
オッサンは多少の渋滞を起こしていることを気にもせず、「もう少し急いだほうがちょっとでも濡れないのでは?」という俺の老婆心も伝わっていない感じでスピード感のない生着替えを敢行。
再びスクーターにまたがる頃には「服とカッパを着たままプールに落とされたのとあまり変わらないじゃん」って感じで去っていった。
しかしこの落ち着きぶり。
有事の際は参考にしたい。
でも写真はない。
この信号を越えたら川崎市高津区。
って信号で止まっているとバイクの音がした。
見るとマグナのオニイちゃんが雷雨に打たれ放題打たれていた。
「もう行っちゃえ〜!」って感じがありありで男らしい。
昔、アメリカを横断するバイクツアーに同行したことがあった。
その時、まさにマグナのオニイちゃんみたいなメット&ゴーグルで参加してた人がいたのだが、旅の途中、ハイウェイで土砂降りに遭って走行不能(人間が)になり、10数人のグループからはぐれてしまったことがあったことを思い出した。
ここでこの雨を喰らっておけば、オニイちゃん、チミは大丈夫。

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