吉田 真人 & kawasaki Z750T(2012 0114) |

Q2:「バイクってサイコー!」って思った時。
Q3:史上最悪の出来事は?
★ 1 ★
「これから取り行っちゃう?」みたいなノリで、一緒に免許を取った地元の仲間。
ビッグスクーターに乗っていた僕に「本当のバイク」を精神・文化から叩き込んでくれている時代堂店主。
★ 2 ★
ヘタクソながらもキックでバチッとエンジンかけて、ちょっと興奮気味で走り出す瞬間はサイコーです!!!!
★ 3 ★
千葉の養老渓谷方面に彼女を乗せてツーリング。
観光を終えて「さあ帰るか」
というタイミングでバッテリートラブル。
エンジンが掛からなくなってしまった。
彼女だけ先に電車で帰ってもらおう。
と思ったんですけど、唯一そこら辺りを走っている小湊鉄道は、僕らがストップしてしまったちょっと先でトラックとクラッシュしてました……。
ガソリンスタンドをハシゴしたり、通りすがりの人にバッテリーをジャンプしてもらいながらなんとか帰宅できましたけど。
あとはエンジントラブルで、夜中、雨の中を8キロぐらい押して帰った時。
★ ★ ★
吉田君の心の師であり、愛機Z750Tの製作者であり、今回の撮影のブッキングマネージャーでもありスタイリストでもあるのが時代堂のダイ・マスカラス店主(http://youwbike.exblog.jp/14677156/)
土曜日の午前中しか空きがなく、かつ撮影後はそのまま仕事に直行するという吉田君のスケジュールを考えて、撮影は時代堂界隈で行うことになった。
「これ、どうだろう?」
撮影前、吉田君が店主に聞いた。
それは撮影時にかぶるつもりで吉田君が持ってきた帽子だったのだが、店主は見た瞬間に「そんなんねーよ!」と一発で却下。
そして迷わず「これでしょ」と取り出したのがロシアン帽(つの?)
ロロロロ、ロシアン〜?
そういやテレビ東京の大食い選手権に「ロシアン」って名前の女が出てなかったっけか?
そんな思いを一瞬よぎらせながら2人のヤリトリを温かく見守っていた俺は、吉田君が「え〜!? これはないんじゃな〜い」的にやや反抗的なリアクションを取るだろうと思った。
でも吉田君は「そうかなあ。いいかなあ」とまんざらでもない様子……というかむしろ「一度かぶってみたかった」「前々からロシアン帽に興味があった」「やっと巡り会えた」くらいな顔でロシアン帽を快諾。
かぶるんかい!
でも確実にあったかそうなので真冬の午前中の撮影時にはアリでしょう、これは。
「俺的に赤なんだよね」ということで撮影前に急遽ウインカーのレンズを換えたのも含めて、W用のシートだのハンドルだのと、店主のコダワリが過積載になっているZ750T。
いっやー、何年ぶりだろうこのバイクを見るのは……見るのは…………と、さかのぼっても思い出せない。
さかのぼっても思い出せないなら今日初めて見たことにしてもいいと思う。
だから俺は吉田号がZ750Tを見た最初の記憶になる。
最初で最後かもしれないけど。
日本最後のZ750T乗り(俺の中では)の吉田君は『ASTERISK』(http://asteriskjpn.blogspot.com/)でベース弾きながら雄叫びをあげることもあります。
音源視聴(http://www.myspace.com/asteriskjpn)も是非どうぞ。
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