相良 美香 & Harley-Davidson XLCH(2010 1212) |

Q2:「バイクってサイコー!」って思った時。
Q3:史上最悪の出来事は?
★ 1 ★
小・中あたりでマンガ『ご近所物語』に出てくるカブでバイクに興味を持ち、高校でバイク・ファッション『ROTAR』集団 & 雑誌『STREET BIKERS'』に出会って「乗り手 X バイク」のカッコ良さを知る。
出会った音楽で「ROCK X バイク=SR」が確立された。
★ 2 ★
人との出会い。
全国に友達と知り合いが出来ました。
男女関係なくステキな仲間。
そして四季折々の景色。
バイクでしか感じられない空気、匂い。
大好きな曲を聴きながら、自分の行きたい場所へ……。
SR400で北海道・四国と一人旅した時。
全身で走ってる感じ。
好きなように走るって、ちょー最高!
★ 3 ★
いま乗ってるアイアンでガス欠して、緩い上り坂を数キロ押して歩いたこと。
真夏で全身汗だく。
メイクは落ちてノドはカラカラ、顔真っ赤……。
セルフスタンドで助かった。
北海道のダートでコケて、左足が車体に挟まれ抜けなくなった。
旅の荷物が大量に積んであってビクともしない。
人もクルマも通らない草原道……。
助けも来ない……。
と嘆くこともなく、挟まれたまま荷物をなんとか下ろして脱出。
ハンドルやらステップやら、いろいろ曲がりましたけど。
★ ★ ★
そこは、冷たい鉄の塊が熱くなってゆく時のニオイと。
熱くなった冷たい鉄の塊が冷たくなってゆく時のニオイと。
ゆらされたガソリンがタンクの中で波打つニオイとナイスガイのニオイであふれ返っていた。
渋谷が、具体的にいうと渋谷区神宮前6-19-3あたりが、炎上していた。
ルードギャラリー(http://www.rude-gallery.com/)とヒデモーターサイクル(http://www.hidemo.net/)のコラボレーションが、夏の終わりの渋谷の夜空に獰猛な熱を放っていた。
すっげ。
カッケ(not 脚気)
俺が学校の先生でいま修学旅行中だったら生徒をここに連れてきて放置する。
修学旅行中じゃなくても、夜更かしの小学生が何も知らずに通りかかったら10人に3人は「いつかは僕もバイクに乗りたい」と思うだろう(通常時は10人に1人←さしたる根拠なし)
「立ち昇る」とは、これだ!
そんな中でグッチ君(http://youWbike.exblog.jp/12111195/)が紹介してくれたのがチャンミカだ。
でっかいサングラス。
長い黒髪。
で、なに。
なんつの、このハンドル。
ハンドルが「コマネチ!」ってなってる。
すっげー乗りにくそうなチョッパーじゃん!
2ヶ月後、太陽の下でチャンミカに会った。
太陽の下だとなおさら乗りにくそうなチョッパーに見える。
ポジションはインリン・オブ・ジョイトイだった。
ポジション・オブ・ジョイトイ。
そしてフレームが白くなっている。
いや、もともと白いんだけど渋谷じゃ気づかなかったなあ、夜だったし(& 酔ってたし)
とにもかくにもうれしい白です(ex ブルーダイヤ & 金銀パールプレゼント)
真似したい白です。
メットにベタベタ貼られたステッカーの中の丸い1枚がハガレかけている。
2ヶ月前は黒くて長かったけど赤く短くカスタムされた髪が風になびく。
銀髪にしようと思ってた時期もある。
ああ、俺も思ってたことがある。
床屋さんに相談したら、髪の毛も頭皮もめちゃくちゃ傷めるからやめといたほうがいいって。
色素の問題で無理みたいですね。
「そういえば『君はバイクに乗るだろう』って何目線なんですか?」
唐突に聞かれた。
それは、チャンミカが走りながら全世界に言ってるメッセージです。
「つながった!」
チャンミカはそう言って笑った。
そんなチャンミカにつぶやかれたいアナタは下記へどうぞ。
http://twitter.com/mica696




