宮下 寿 & Harley-Davidson 1947FL(20090625) |
実家は築地のお寿司屋さん。ちょっと前までは激しく神輿でワッショイ三昧だった江戸っ子、宮下 寿君に、僕から3つの質問がありヤ〜ス。おせーてくださ〜い。Q1:バイクに乗ろうと思ったキッカケっていうか、影響受けたモノを全部おせーて。
Q2:「バイクってサイコー!」って思った時のこと、おせーて。
Q3:史上最悪の出来事をおせーて。

映画『世界最速のインディアン』
そして小学生の時、湾岸道路で見た名もなきバイク乗り。
音楽みたいな爆音を響かせて集団で走ってる姿が、「最高に楽しんでる人達だな〜」って感じでした。
見てるだけなのに自分もワクワクする気持ちになってたっス!
★ 2 ★
仲間と走ったことですね!
知ってる先輩後輩。
初めて会った先輩後輩。
ただ「街中を走り回る」っていう目的が一緒なだけで、こんなに多くの人が集まって走り回るなんてこと、人生の中でもうないだろうなあ……と思うと……若気の至りで最高〜!
今も仲間とか、いろいろな縁で知り合った人と走る時は最高! って思いますよ。
走っている時は言葉は交わさないけど、同じ時間を共有して、目的が「走り」ってだけで楽しいっス!
★ 3 ★
バイクで大切な人たちを失ったことです。
それと、皆で走っていた時に後ろから日産キャラバンに轢かれたことですね。
轢かれて空中を舞いながら、仲間も轢かれている光景を上からスローモーションで見た時は最悪でした。
★ ★ ★
都内で撮影する時は、ほとんど電車だ。
初めて降りる駅。
いつも通り過ぎるだけの街。
前に一度だけ飲みにきた記憶。
行ったことがあるけど行ったことがあるだけで写真を撮るのにいい感じの場所を知らない街。
でも、今日はバイクだ。
向かうのは多摩堤通沿いの第三京浜の下。
宮下君はお休み。
「どこでも行きますよ!」
というお言葉に甘えてのセッティング。
ここはいわゆる撮影スポットだ。
最近だと、GUITAR WOLFのセイジさんが無軌道かつギャラクシーな企画を繰り広げまくっていたテレビ番組『ナンバーワンTV』で流れていた、セイジさんと愛車Z2とのアイキャッチ映像が記憶に新しい。
番組は3年前くらい前に終わったんだっけか。
ちっとも最近じゃないな。
それはともかく、その撮スポ(と今後は積極的に略してみたい)に乗り付けると、先に宮下君が到着していた。
手には2本の缶コーヒー。
とりあえずコーヒーでも飲みましょう的な展開。
ジョッキーシフトのナックルヘッド。
3分でケツが痛くなりそうなシート。
「そこは気合いで」
このリヤタイヤはクルマの?
太すぎるのでは?
マトモに曲がれるのかこれは?
「雨で滑ってバイクが180度回ったことがありますよ」
フェンダーなくても雨の日乗るんだ?
「そこも気合いで」
多摩川を眺めたり。
空を仰いだり。
風に吹かれたり。
ここまで一緒に走ってきて休憩してるみたいな時間。
宮下君はスポーツスターも持っている。
「ナックルはスピードの限界があるんで、飛ばすのに1200Sが必要なんス」
数日後。
VOL.3に登場してくれたトライアンフの藤井君のお店『ラーメン 凛』で、スポーツスターに乗ってやってきた宮下君と偶然会った。
「目黒通りでNSXと張ってきましたよ!」
若気の至りはエンドレスなのであった。
宮下君は、今回の撮スポからバイクで5分(個人差あり)の環8沿いにあるブーツショップ『WESCO Setagaya』のスタッフちゃん。
ブーツに囲まれた店内には、「WESCO=アメリカ」つながりで宮下君のハーレーがディスプレイされていたりもします。
環8フィーバー(尾山台付近)の際は是非ともお立ち寄りください。
http://www.wescojapan.com/


