窪田 賢吾 & YAMAHA SR400(2018.07.22/YAMANASHI) |
Q1:バイクに乗ろうと思ったキッカケっていうか、影響受けたモノは?
Q2:「バイクってサイコー!」って思った時。
Q3:史上最悪の出来事は?
★ 1 ★
小学4年生の頃、フリーマーケットで話しかけてくれた方が地元の古着屋さんでした。
お店に遊びに行ってみるとハーレーが数台停まっていたり、何度か行くうちヘルズエンジェルスのことを教わったり。
ハーレーとバイカーへの憧れが加速して、それ以降、僕の教科書はバイブズとイージーライダースになり、イージーライダー、ハーレーダビッドソン&マルボロマン、乱暴者、ワイルドエンジェル、爆走ヘルズエンジェルスなども見てました。
★ 2 ★
山梨は海がないので、海沿いを走った時は毎回サイコー!って叫んでしまいます。
真夏の暑い日に山の天然クーラーを感じた時も、真冬のトンネルでも、仲間と数台で走ってる時もサイコー!って叫んでしまいます。
とにかくバイクに乗ってる時は「いつもサイコー!」ってことですね。
★ 3 ★
17歳の頃、地元の仲間と真鶴へ向かってる途中、芦ノ湖の峠道で左の斜面に突っ込んでバイクがクシャクシャに……。
でも僕はかすり傷程度で済んだのでそのままひん曲がったバイクで真鶴の友達のところへ行き、もちろん山梨まで乗って帰りました。
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窪田さんのSRを雑誌で見た俺の一番古い友達、具体的に言うと幼稚園からの友達の藤田 収君は「これSRなの?」って素直に驚いてました。
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