君はバイクに乗るだろう VOL.48 |
これは日常的には、犬を散歩させている最中に排便現場に遭遇した時にしか使えなさげな言葉ではあるが、さっき。
ちょいとムカつくことがあり、ムカつきながらも考えなくちゃいけないことがありながらもやっぱりムカついたりして電車に揺られている時に、不意に浮かんだ言葉が「つんち」だった。
気分は一気に明るくなった。
心の地面に芝桜が咲いた。
そして心のウグイスが鳴いた。
二子玉川。
そして二子新地。
新地。
二子つんち。
二子新地。
そして高津。
高津んち。
俺は、俺に対して続けざまにスーパーヒットギャグを飛ばして楽しくなり、やっぱ今日も飲も〜っと。
と、思ったのであった。
レディース & ジェントルメン! & ザス!
いつも。
ときどき。
今日初めて。
すべてひっくるめて、読んでいただきありがとうございます。
基本だよな、やっぱ。(総合司会・坂下 浩康)
そろそろ例の物を。。。