ちい査察 〜秋の下北沢〜 |
真ん中もっこり!(国生)
ちい査察〜!(全員で)
ということで、特に大きな志も持たずにほやちゃんがぶらぶらするコーナーです。
そんなんじゃ営業サイドとしては動きようがないからひとつだけでいいからコンセプト的なことを述べよ。
と言われたらこれです。
「言われるがまま」
言われるがままに下北沢に来ています。
「良かったら観にきてください」
今回は土佐君(http://youWbike.exblog.jp/11068886/)に言われるがままコースです。
「今回は」って書くと、前回があったかのように、はたまた次回もあるかのごとくに聞こえますけど、前回はなく次回もあるかは分かりません。
そうです。
10月26日の朝日新聞の朝刊で第54代横綱・輪島が言っているように「人生なんてご飯と一緒。おいしい時もまずい時もあるんだからさ」ということです。
土佐君はTHE NEATBEATSのギターです。
バンドマンからのお誘い。
下北沢。
ときたら当然ライヴですね。
今日はどんなショートコントが観れるのかな。
期待に胸をふくらませて改札を抜けます。
おや。
道ばたで誰か取材を受けています。
ちょっとした人だかり。
サンボマスターさんですね。
写真はありません。
会場のタウンホールに着きました。
Mr.PANやMr.MONDOの姿もちらほら。
ちらほらって。
写真はありません。
早速受付でチケット代を払おうとすると、驚いたことにタダでしたが写真はありません。
THE NEATBEATSのライヴは、いつもものすっげーぎゅうぎゅう、かつ前後左右に押し合いへし合いする若者であふれかえっているため、朝、寝てるだけなのに足がつって悶絶しながら目を覚ますことも多いオッサンにとっては過酷なわけですが、今日は椅子があります。
ナ椅子。
しかも最前列が空いています。
座っちゃいましょう。
お!
出てきました出てきました。
黒い道着(裏地は赤のチェックかどうかは未確認)の土佐君が。
鹿児島でライヴが一緒になったBRAHMANの俊郎君と、打ち上げで「格闘技大好き」という話をしたのがキッカケですかね。
もっとさかのぼると、全女→UWF→PRIDEな感じで格闘技が大好きになったことでしょうか。
始めたのはいつですか?
成人してから。
というか30歳の誕生日の前の日。
デビュー戦を振り返ってください。
この前の試合は勝った気がしないのですが結果は出ました。
これに飽き足らず、引き続き頑張りますのでよろしくお願いします。
お疲れ様でした。スタジオさん、お返しします。